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経緯
ここ数年の急激な長尾駅利用者の増加に伴い、長尾駅前西側のバス、自家用車、自転車、歩行者を含めた交通の輻輳は事故が起こりかねない危険な状況にあります。
平成18年11月には、菅原東小・西長尾小コミュニティ協議会がJR・大阪府・枚方市宛に署名11、670筆を添えて「長尾駅周辺整備の早期実現」の要望書をだされました。
長尾駅は線路を挟み東西に分かれており、枚方市では「西側駅前広場」「東側駅前広場」と駅に至る道路が長尾駅前広場整備事業として計画しています。
全体像は大変大きな計画ですが、現在の状況を改善するにはまず、人、車、公共交通であるバスの流れをよくするため、西側広場の整備を速やかに、計画的に、進めねばなりません。
このための費用(財源)はまちづくり交付金(国の補助)、枚方市の予算、JRと三者で負担しなければなりませんし、実施に至る過程では、警察の指導(協議)も必要です。
市議会でも多くの関係議員が早期整備を目指して質問要望を重ねていますが、引き続いて、JR・国・府・警察とともに協力しなければできない事業です。
計画概要
1.橋上駅舎
現在の駅舎を線路上に移転し西側広場整備の用地を確保する。
2.西側駅前広場の整備
現在、一部用地の買い上げができ、今後、部分的に整備する予定です。
3.府道交野・久御山線の歩道整備
大阪府道であり整備について大きな支障は考えられません。
4.東側駅前整備
橋上駅舎へのアクセス道路(自転車・歩行者など)の整備。
以上のような概略の方向ですが、まず枚方市が予算確保を行い方向付けと姿勢を示し、JRへ協力要請と同意を得ていくことで、初めて全体の計画スケジュールができます。
竹内市長も現状を確認して整備の必要性を表明されておりますから、議会も「長尾駅周辺整備」の前進と早期実現を目指して役割を果たして参ります。
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