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「竹内脩新市長」が誕生後の初の議会が10月29日から12月21日まで、54日間の日程で開かれました。
以下に、会議内容について抜粋でご報告いたします。
1.「市長所信表明」
(清潔で公正なまち)(多様性を生かした活力あるまち)(心が通う温もりあるまち)をめざし、住みたい、
住み続けたい「自治都市・枚方」を実現するための6政策分野についての主事業に関する方向性や考え方などが表明されました。
各事業については、前市長の施策が否定されるものではなく、私たちが提案してきた政策も含まれており、全体としての方向性は評価できます。
「所信表明に対する代表質問」
私たちの会派からは、談合問題についての適切な対応や、前市長のマニフェスト80項目についての考え方などを質しました。
2.「平成18年度決算特別委員会及びその認定」
決算特別委員として委員会で審査しました。(別途ご報告参照)
3.専決事項の報告について
公用車による事故、特に後退時の事故が頻発しており、対策が不十分であることの指摘と、安全の専門部署の設置を求めて質問しました。
4.枚方市新火葬場条例の一部改正について(H20.4.1施行)
平成20年3月に竣工予定(5月運用開始予定)の枚方市立火葬場名称や管理運営事項が制定され、
同時に市営葬儀条例は廃止され、4月より規格葬儀の導入が予定されています。
新火葬場の名称は「枚方市立やすらぎの杜」となります。
5.北河内4市リサイクル施設組合規約の変更に関する協議について
枚方市・寝屋川市・交野市・四条畷市の4市リサイクル施設が完成し、名称は「北河内リサイクルプラザかざぐるま」です。
H20年2月1日から運転を始めることになり、同時にプラスチックの分別回収も始まります。
6.「寝屋川北部広域下水道組合」および「淀川左岸流域下水道組合」の解散と財産処分に関する協議について
何れもH20年4月1日から大阪府の運営になるため両組合は3月31日をもって解散されます。
7.平成19年度一般会計補正予算について
市税収入が5,2億円増額補正され、約600億円になったほか、国庫支出金約7,7億円、減債繰入金約4,5億円等を含め合計で約18,5億円が増額、
予算総額1123,1億円となりました。
歳出では、小中学校耐震事業費に約9億円、長期債繰上償還金4,5億円、健康保険特別会計への繰出金が約2,9億円、人件費(退職手当など)増加分約1,9億円などです。
8.牧野駅東地区の市街地再開発事業について
長年の課題でもある同地区の再開発事業に関し必要事項を定めるとともに、別途独自財源を有するため特別会計予算が計上され可決されました。
9.枚方市報酬及び費用弁償条例の一部改正について(議員提出議案)
談合事件の発生に対して、議員が被疑者又は被告人となり、逮捕、拘留、起訴された場合の報酬、及び期末手当の取り扱いを定め、
自らを厳しく律するものです。(市長等についても同様の条例改正が採択されました)
10.請願について
「第1号」地方自治法第100条の権限を持つ調査特別委員会の設置に関する請願
調査特別委員会や市関係者の公判などでの状況を踏まえて審議するべきと考えられるため、閉会中継続審査としました。
「第2号」だれもが安心して医療を受けられる制度を求める請願
委員会審議結果の委員長報告を受け、本会議でも不採択となりました。
その他、人事で「副市長の選任の同意」、第3回定例会で行わなかった「一般質問」などの日程について審議しました。
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