6月16日(月)から6月26日(木)の11日間、第2回定例議会(6月議会)が開かれました。
今議会では「枚方市土地開発公社をはじめ、出資団体の経営状況」「平成19年度の予算で執行できなかった事業の繰越明許費などの報告案件」「平成20年度一般会計、国保・下水道・老人保健・自動車駐車場・介護保険の各特別会計補正」の専決報告、「道路管理瑕疵などによる損害賠償」の専決報告、「市条例の一部改正」4件、「財産(星ヶ丘公園整備事業用地)の取得」「平成20年度一般会計補正予算」「枚方市学習環境整備PFI事業に係る事業契約締結について」などの議案審議と、10名の議員による一般質問が行われました。
議会トピックス
1.提出議案について
平成20年度の各会計予算の専決補正は、平成19年度の会計の出納が5月末で閉められ繰越事業予算を計上したものなどです。
後段の平成20年度一般会計補正予算議案は、学習環境PFI事業の実施に当たり、国の安全安心な学校づくりの国の補助金(約10,9億円)が内定し、その結果、学習環境PFI事業に関する地方債の減額補正(約8,6億円)し、基金からの繰り入れ(約5億円)をしたものです。
この事業予算の補正議決を経て、後日、「事業契約締結議案」が提出され可決されました。
2.請願1号について(地方自治法第100条の権限を持つ調査特別委員会の設置に関する請願)
議会運営委員会の審議結果を受けて引き続き継続審査となりましたが、7月4日には元警部補の控訴審が結審し、7月23日には判決がでる予定です。また、報道によれば前市長と前府議の一審は今秋に始まるとみられる・・とされています。
特別委員会の設置についての判断もこの経過がひとつの目安になるわけですが、現在までの「調査委員会とその諮問を受けた本市のコンプライアンスの取り組み」、議会の「本会議質問」「全員協議会の開催」「今までの公判の推移」なども、今後の判断の重要な基準になると考えます。
3.枚方市学習環境整備PFI事業に係る事業契約締結について(追加議案)
3会派5名から質疑があったものの契約事業者が決定し、市立幼稚園、小中学校の空調設備はじめ環境学習、緑化事業などの学習環境整備事業が、初めてPFI方式で実施されることになりました。契約期間は、本年から平成33年3月末までで、総額約51,7億円です。
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